分離タイプジャッキ
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■爪許容荷重 |
8 ton |
■頭部許容荷重 |
16 ton |
■ストローク |
136 mm |
■爪最低位置 | 25 mm | ■爪長さ | 55 mm | ■爪幅 | 90 mm | ■ベース幅 | 200 mm | ■ベース長さ | 285 mm | ■本体高さ | 297 mm | |
■質量 |
28 kg |
◇付属品
レバーハンドル(2本繋ぎ)・取扱説明書
◇HSコード:8425.42 |
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- 25mm程度の低い位置から、人間の力だけで8tonの重量物を持ち上げることが可能です。
- 過負荷(オーバーロード)によるジャッキの破損を防ぐため、安全弁回路(リリーフ弁)を標準装備しています。
- 180度回転する旋回式レバーソケットを備えているので、後方に障害物のある狭い場所でも、横からのポンプ操作が可能です。
- 一般的な油圧ジャッキと比較して、1ポンプ操作あたりのラムシャフト(爪)揚程が大きくなるように設計されているます。そのためジャッキ作業をより効率的に行えます。
- G-160のレバー操作力は、JIS規格が定める「35kgf以下」よりも約45%小さい「23kgf」となっています。そのため、一般的な油圧ジャッキに比べて、より軽い力で操作が可能となり、作業をより楽に、余裕を持って行うことができます。
- 生産終了品である[M-150][MG-150] の後継機種として[G-160]をお勧めしています。
[M-150][MG-150]の爪能力が 7.5 ton だったのに対して[G-160]の爪能力は 8 ton とスペックアップしています。 - クリーンルームタイプ(ニッケルメッキ仕様)も生産可能です。[型式:G-160C]
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